
“可愛すぎる音大生”として話題のモデル、みうらうみさんがこのほど、
幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された日本最大級のファッション&音楽イベント
「Rakuten GirlsAward(ガールズアワード) 2018 SPRING/SUMMER」に初出演し、
出演後に取材に応じた。
女性ファッション誌に出演しつつ、
青年誌のグラビアでも活躍する“モグラ女子”のみうらさんは「憧れは佐々木希さん。
佐々木さんもグラビアから女優とか、いろんなお仕事をしているから」と目標を語った。
みうらさんは4歳からピアノを始めて音楽科の高校に進み、現在は東京都内の音大に通っている。
“可愛すぎる音大生”と評されることに「自分も周りもそんな風になると思っていなかった。
あんまり自分でも実感していない」と驚きながらも「言ってもらってうれしい。
周りからも『すごいねー』って言われる。うれしいです」と反響に喜んでいる様子だ。
今後は「モデルの活動もたくさんして、ショーとかに出たりしながら、
演技とかにも挑戦してみたい」と女優業へも意欲を見せる。
やってみたい役は「学園ものとかやってみたいです。
制服は、25(歳)までですかね」とちゃめっ気たっぷりに語っていた。
この日は、ファイナルステージでランウエーを歩いた後、取材に応じた。
ドイツのアウトドアブランド「Schoffel(ショッフェル)」のロゴがプリントされたポロシャツにネオンピンクのジャンパーを羽織り
ワイドデニムパンツを合わせたスポーツミックススタイルで、「このピンクの色が可愛い。
ジャンパーを黒ベルトで留めているのがおしゃれ」とにっこり。
今夏のファッション計画について「黒いリボン(付き)の麦わら帽を買ったので、
たくさん愛用したいな。
ノースリーブのワンピースとか、チューブトップのオールインワンが欲しい」と明かしていた。